きみ、しんをつかうにれいをもってし、しん、きみにつかうるにちゅうをもってす。
上に立つものは
部下に対して
礼節をもって接し
部下は
忠実な心(誠実さ)
をもってすることです
上に立ってしまうと
「自分は偉いんだぞ」
と勘違いし
態度に出て
部下や関わっている人に対して
礼節が無くなってしまう事がある
自分一人では何もできない。
相手を思いやる
礼節が大事。
支える立場の人は
間違った道に進んでいる事に
疑問を感じたら
ハッキリと言えるような
人間でありたい
また
そういうことを
言いやすい雰囲気をつくるのも
上に立つ人の役割
お互いに相手の立場を考え
思いやる。
感謝の気持ちがお互いに流れている
こういう関係性は理想です。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
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