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知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。

山と川の風景の画像

ししゃはみずをたのしみ、じんしゃはやまをたのしむ

知者は流動的で時代と共に変化する水のようにコトを楽しみ
仁者は何事もにも動じない山のように不変の真理を探究することを楽しむ

両極にある事のようだが
原理 原則 根本的には仁者のように
人間の心や体
社会生活や人間の感情など
めったに変わらない普遍的な事

山を楽しむ

常に変化しているテクノロジー、新技術、イノベーション
受け入れながら
水を楽しむ

論語は山である。

論語を学ぶべき理由にもなる

知者として
変化の早い時代に対応した
新しいこと
知識の習得、挑戦
を習慣にしていく。

山と川(水)があるのが自然
徳(五徳)には両方ある
両方楽しむ人でありたい

五徳

仁、義、礼、智、信

他者に対する真心、寄り添う心

正しい行いを守る心、善悪の心

他者に敬意を払う心と社会秩序に従う心

善と悪を判断する知恵

自分を偽らないこと


目次

毎日「論語」の記録

大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」

毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録

ほぼ日記のようなもの

出典
グーグル検索
論語「人生巧者」はみな孔子に学ぶ

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