こうげんれいしょく、すくないかなじん
言葉が巧みで、愛想をふりまき、表面だけ取り繕う中身のない人は、仁(人を思いやる心)が欠けているものだ。
現在では、人を不快にしないようにと、印象を良くしようと考える人は多い
表面では、いい人に見える人は増えていると感じる。
では
中身はどうなのか?
その人の行動で見えてくる。
また、真の人格者は口が重く、愛想が無い
と解説している方もいる。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
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