空気感染と飛沫感染

ウイルスを遮断しようというイメージのイラスト

ワクチン接種は始まったとはいえ、
まだまだ
注意が必要な新型コロナウイルス感染症。
劇的にワクチンの効果が出ることを期待したいところです。

この間、お客様との会話で

お客様

空気感染とか
飛沫感染とか
よくわからんよ

と、改めて言われてみると、

私も分からないので、いろいろ調べてみました

まずはざっくりと簡単にいうと

目次

○飛沫感染とは

咳やくしゃみで口からでる、「細かい水滴の中にある病原体」を吸い込んで、粘膜などから感染してしまうこと

○空気感染とは

飛沫が水分蒸発してもっと細かい状態の「飛沫核」となり、「飛沫核」を吸い込んで感染してしまうこと

病原体の存在する状態の違いをあらわし
その状態で感染するのか?しないのか?

飛沫感染と空気感染の違い

病原体が存在している状態で、
水分があるのか、無いのかの違い。

「飛沫」なのか「飛沫核」なのか

性質の違い

  • 大きさのちがい
  • 重さの違い
  • 拡散範囲の違い

大きさの違い

飛沫は5μm以上、

飛沫核は5μm以下

※ここで私は、長さの単位を調べなくてはならなくなりました

  • ミリメートル:mm
  • マイクロメートル:μm (1000分の1mm)
  • ナノメートル:nm (1,000分の1μm、1,000,000(100万分)の1mm)

重さの違い

重さについての正確な数字は調べることが出来ませんでした。

拡散範囲の違い

・飛沫は重く、2メートル以内に落下する、
(くしゃみなどの場合は3メートルから5メートルほど飛ぶ)

・飛沫核(空気感染)は空気中を数時間漂うため数10メートル浮遊する可能性あり

新型コロナウイルスの場合

空気感染、飛沫感染とは違い

「マイクロ飛沫感染」

の可能性あり。

マイクロ飛沫感染とは

飛沫(5μm以上)よりも小さい飛沫の状態の病原体による感染
ということは飛沫核ということになるのではないかと思いましたが、
空気感染(飛沫核)とは違うようです。

こちらの動画で新型コロナウイルス対策分科会の尾身会長が述べています
2020年7月31日アップの動画

「マイクロ飛沫感染」は空気感染ではない 尾身氏「あえて」言及 THE PAGE

そして

マイクロ飛沫感染は、
厚生労働省でもマイクロ飛沫については「5μm未満の粒子」
としていますが
空気感染とは違うとしています。

厚生労働省「新型コロナウイルス感染症はこうした経緯で広がっています」

厚生労働省より新型コロナウイルス感染症こうした経緯で広がっていますというイラストと説明文

新型コロナウイルス感染症の感染については
未だに詳しくは解明できていないのかな?
という印象を受けました。

調べていく上で注意したいと思うことがありました。

それは、

感染した場所についてです。
データの解釈には十分な留意が必要とありますが

自宅での感染が多い点です。

6月1日のデータ

新規感染者の感染場所のグラフ6月1日のデータ

一番多いのは感染経路が不明でした、
思い当たるけど分からない、言いたくない人も多いでしょうね。


自宅でも注意が必要となると大変だからなのか

あまり積極的に報道されていない印象です。

ワクチン接種が進んで、
変な問題もなく
良い方向へ向かってくれることを祈るばかりです。

自分で出来ることをやっていくしかないということです。

ちなみに
マスクはファンデルワールス力があるので有効である
という説があります。

こちらのブログもご覧ください
ファンデルワールス力
(ちゃんとしてエビデンスは調べられませんでした💦)

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