志を同じくする友人はかけがえのない存在です。
時間、距離を超えて、
刺激的な心の交流は続けていきたい。
コロナで同窓会などが行われなくなっているのは残念なことです
私のような仕事をしていると、旧友が髪を切りに来てくれます、
日常の一部になっていますが、
これはかけがえのない、大切なこと。
改めて感謝の心を認知し、幸せを感じながら仕事に励みます。
また、しばらく来店されなかったお客様が
久しぶりに来てくださるのも
私としては大変うれしく思います。
また
学びの前では、誰もが平等、公平
みんなが「忘年、忘形の交流」を楽しむ友
「人生の掛け値なしの友人」が不意に訪ねてきたら
孔子は
「何においても、無条件に歓待しなさい」
と言っている
彼らと共に過ごす時間ほど貴重な時は無い
と言っている本もある。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
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