本日4月26日(金)満席頂きました。感謝!!土日も空席は残りわずか、お早めにご予約お待ちしております^^

太廟に入りて、事毎に問う。

先生と生徒のイラスト

たいびょうにいりて、ことごとにとう

太廟(神事を行う場所:ここでは魯の周公を祭る廟)に入った時
事ごとに質問された

作法に間違えが無いよう、しっかりと確認して行う事
それが相手に対して敬意を払う礼儀というものだ

当時の孔子は50代(30代とする説あり)だったが、
「ぜんぜん物事知らないじゃないか」
と揶揄されたことに対しての言葉

新人は、仕事のことごとくをしっかりと聞くのが
先輩に対する礼儀
「先輩をたてる」ことになる。


目次

毎日「論語」の記録

大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」

毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録

ほぼ日記のようなもの

出典
グーグル検索
論語「人生巧者」はみな孔子に学ぶ

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