いぬるにしせず。おるにかたちづくらず。
寝ているときもしかばねの様になってはいけない。
家にいる時、必要以上に見かけを整える必要はない
「泥の様に寝る」
という言葉をよく使った時期があった
日中に一生懸命何かをしたから
疲れ切って寝ることの意味だったが、
仕方のない時もあるが
100%を出し切らず
常に余力を残したまま
明日のために休む
家にいる時も
だらしなくし過ぎず
くつろぐ
常に余力は残しておく。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
コメント