なんよう、はくけいをさんぷくす。こうし、そのあにのこをもってこれにめあわす。
孔子の門人、南容は
「白い玉についた傷は直す事ができるが、言葉でつけた心の傷は取り返しがつかない」
という白圭の詩をなんども口ずさんでいた。
孔子は彼を信用して娘を嫁がせた。
一度口にした言葉は、取り返しがつかない
言葉は慎重に選びたい。
それができる人は
信用できる。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
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