かのひといわず、いえばかならずあたるあり
彼は口数が少ないが
たまに口を開くと
彼の言葉は
的を射ている。
似ている言葉に
「賢者は聞き、愚者は語る」
ソロモン:旧約聖書より(諸説あり)
「知るものは言わず、言う者は知らず」
老子
「賢者は、話すべきことがあるから口を開く。
愚者は、話さずにいられないから口を開く」
(プラトンの言葉とされていることが多い)
口数が多いことはあまり良い事とされていないことが多い
最近本屋に行っても
「聞く」
ことに関する本が多い
良いコミュニケーションには
聞く事
が大事
そして
ペラペラしゃべるより
言葉を選んで
本質が何かじっくり考えてから
言葉を発しよう。
目次
毎日「論語」の記録
大河ドラマ「青天を衝け」に影響をうけ
渋沢栄一氏の「論語と算盤」から
「論語」大切さを知り
武蔵村山で床屋さんをしているおじさんが
53歳にして開始した
「論語」
毎日少しづつ
学べば
いずれ
身につくだろうと思い
日記のように記録
ほぼ日記のようなもの
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